新型コロナワクチン接種と国民死亡数に関する考察
2024年の日本人の死亡数は、4年連続増加しました。
以下に、2011年~2024年の国民死亡数を記します。
---------------------
2011年 125万3,000人
2012年 125万6,359人 +3,188人
2013年 126万8,436人 +12,077人
2014年 127万3,004人 +4,568人
2015年 129万428人 +17,424人
2016年 138万1,098人 +18,628人
2017年 134万433人 +32,685人
2018年 136万2,470人 +21,903人
2019年 138万1,098人 +18,6281人
2020年 137万2,648人 -8,445人
2021年 143万9,809人 +67,054人(激増)
2022年 156万8,961人 +129,152人(超激増)
2023年 157万5,936人 +6,886人
2024年 161万8,684人 +42,748人(過去最多)
---------------------
新型新型コロナワクチン接種が始まったのが2021年。
高齢化社会の影響があることは確かです。
しかし、過去10年、数千~3万人前後で推移していた国民死亡者数、2021年~2022年の激増っぷりが異常じゃないですか?
新型コロナワクチンが影響をおよぼしていることが明白だと考えられないでしょうか?
---------------------
新型コロナワクチン接種が始まったのは2021年4月12日で、2021年は約8ヶ月の接種期間。
当初は接種に懐疑的な人がいたことを鑑みると、2021年~2022年に、だいたい一ヶ月に10,000人が死亡している計算です。
コロナによる直接的な死亡数はあるとしても、こうして数字で見ると… “何をか言わんや” ですよね。
ウェブプラスからの発信情報 Number:5613